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2026年2月5日
 
甘いだけじゃない、イタリアのバレンタイン ーバレンタイン発祥の地テルニとパンペパートー





2月14日はいわずとしれたバレンタインデー

女性から男性に愛を告げる日
そしてバレンタインチョコレート 
バレンタインといえば日本ではチョコレートを贈る日としてすっかり定着しています。
でもその起源をたどると、実はイタリア・ウンブリア州の小さな町『テルニ』に行き着くんです。


テルニは、聖ヴァレンティーノが司教を務めた町。
恋人たちを密かに結婚させたという伝説から(※諸説あります)
「愛を祝う日」としてのバレンタインはこの町から広がった と言われています。


日本のように“甘いものを贈る日”というより、
大切な人への思いを静かに伝える日。
そんな空気が、今もウンブリアの街々に残っています。


ウンブリアに息づく“甘さだけじゃない”伝統菓子
この地域では、古くからスパイスやナッツ、はちみつを使ったお菓子が多く、
どこか大人びた、深みのある味わいが特徴です。


その代表が 『パンペパート』


名前の通り Pane(パン)+ Pepe(胡椒) に由来し、
はちみつ、ナッツ、ドライフルーツ、スパイスをぎゅっと練り込んだ冬の伝統菓子。
見た目は素朴なのに、一口食べると甘さの奥からスパイスの香りがふわりと広がり、
“甘さだけじゃない大人のお菓子だ”としみじみ感じます。


ウンブリア州でも地域によってスパイスの配合や形、食感、コーティングチョコレートの有無とさまざま。
テルニのパンペパートが特に知られているのは、
バレンタイン発祥の地という背景と、中世から続くスパイス豊かな独自のレシピが今も受け継がれているから。
ウンブリアの中でも“個性のあるパンペパート”として愛され続けています。


今回アッシジでパンペパートの写真を撮ってきたのですが、
ウンブリア全体で愛されているお菓子だということを改めて実感しました。


ちなみにウンブリアでは、ペルージャの Baci(バーチ)チョコレート がとても有名で、
“愛のメッセージが入ったチョコ”としてイタリア全土で親しまれています。
イタリアらしいロマンチックなネーミングですよね。


ウンブリアと隣接したトスカーナ、州境は食も共通するところが多くある様に感じました。

そして今年のバレンタインに合わせて、
トスカーナ産のエクストラバージンオリーブオイル と
トスカーナ産の甘露蜜(ハチミツ) をご用意しまいた。
(※ハチミツはごく少量の為、出店メインの販売となります)


どちらもイタリアらしい“自然の恵みそのもの”の味わいで、
華やかさよりも 素材の良さと想いを伝える力を感じる品です。


オリーブオイルは、料理にひとしずく添えるだけで香りが立ち、
日常の食卓を少し豊かにしてくれる存在。

甘露蜜は、パンやチーズ、ヨーグルトに合わせると
優しい甘さが広がり、心までほぐれるような味わい。


“日々を丁寧に過ごしてほしい”という気持ちが伝わる贈り物 です。


テルニ発祥のバレンタイン、
ペルージャのBaciチョコレート、
そして大人の味わいのパンペパート。


これらに共通しているのは、
派手さよりも“想い”を大切にしているところ。


イタリアでは、愛を祝う気持ちを
食や時間を通して分かち合います。

今年のバレンタインは、
そんな背景に思いをはせながら
贈り物を選んでみるのも素敵ですね。



2026年1月30日





ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが近づいてきましたね。
ミラノはいわずと知れたロンバルディア州の州都で北部の一大都市。
一方のコルティナは、ヴェネト州のドロミテ山麓、雪と森に囲まれた山岳リゾートです。
北部はすぐそこがオーストリア。
同じ北部でも、風景も空気も、そして食文化も大きく異なります。

コルティナが位置するドロミテ山麓の山岳地域らしく、バターが主役でポレンタや煮込み料理など、体を温める料理が古くから親しまれてきました。
一方、ミラノを中心とするロンバルディアは、イタリアでも有数の酪農が盛んなバター文化。
リゾット・アッラ・ミラネーゼやオッソブーコなど、コクのある料理がこの土地の味を形づくってきました
美味しいバターは、濃厚なミルク感がしっかりして、冬の料理のコクを一段引き立ててくれます。
同じ北部もフランス圏の影響を残すピエモンテやバッレ・ダオスタ、イタリア随一の酪農圏であるロンバルディア、オーストリアの影響残るトレンティーノ・アルトアディジェと多様です。


フランスは勿論イタリア北部のバターも相当美味しいです!
特にピエモンテやバッレ・ダオスタは絶品!そのまま食べて美味しいミルク感!
牛乳から作られているのが良くわかるミルキーな味わいですよ。


北部トピックスのついでにオリーブ栽培北限はガルダ湖周辺と言われています。
それでも温暖化の影響でピエモンテでもオリーブ栽培が広がっているそう。
伝統的にはフランス文化の影響を受けたワインやチーズのイメージが強い地域ですが、近年はオリーブ園が増え、個性あるオイルが育ってきているようです。

北の風土に寄り添う“新しい味”として、これからもっと注目されるかもしれませんね。


2026年1月1日







Buon Anno!!
新年明けましておめでとう御座います。
旧年は当店をご利用いただき、誠に有難うございました。
『美味しい』は日常を豊かにするもの。

本年もイタリアの食文化を感じていただけるよう、皆様の食卓が楽しく豊かになるように、素材と品質にこだわった美味しいイタリア食材をお届けしてまいります。

2026年もどうぞ宜しくお願いいたします。





2025年11月17日



ウンブリア、オリーブオイル生産者さん訪問





今年のイタリア現地訪問は、オリーブオイルの名産地・ウンブリア州を中心に回ってきました!

現在FAROの取り扱いはシチリア、トスカーナ産ですが、イタリアは各地で風味が異なるのでより良いものがないかの視察です。

ペルージャまでは電車でのんびり旅。そこからは、今回の相棒・SUZUKIのレンタカーで丘を越え山を越え…ウンブリアの見事な丘陵地帯をドライブです。





レンタカーもヨーロッパはマニュアル車が主流のため、特に今回のような地方ではオートマを借りられるところに限りが。。。

そのため、わざわざ用事もないのにペルージャ空港で借りる事になりました。

とっても小さい空港で、ペルージャから空港まで乗せてもらったオジサンはスーパーマーケットって言ってました。





ウンブリアは、トスカーナに隣接する海のない州。州の約7割が丘陵地帯で、残りもアペニン山脈が走る山岳地。

標高差が大きく、これがオリーブオイルの風味にしっかりと影響しているんです。

代表的な品種はフラントイオ、モライオーロ、レッチーノと、トスカーナとよく似ていますが、味わいはまた一味違うんですよ。ジャーノでは、ここでしか生産されていないんだ、というサンフェリーチェ。

本当にイタリアのオリーブオイルは場所によって風味が異なります。

その土地の料理とその土地のオリーブオイルが本当によくマッチしています。

訪問したのは11月初旬。ちょうどNovello(新油)の季節で、街では収穫祭のようなイベントも開催されていました。



今回は事前にアポイントを取ったフラントイオ(搾油所)に加えて、飛び込みでの訪問も。

できるだけ多くの生産者さんを回りたくて、あちこち駆け回りました!

中でも印象的だったのが、Trevi(トレビ)の街。山のふもとから中腹まで、見渡す限りオリーブの木が広がっていて、まるでオリーブの森。



今年はどの生産者さんも「難しい年だった」と口を揃えていました。

夏の猛暑の影響かオリーブの成熟速度が速く緑から紫や黒に熟す速度が速い。

そのため、搾油量も影響を受けたそう。 収穫や搾油のタイミングがとても難しかったそうです。

それでも、1週間でウンブリア・トスカーナ(ウンブリアとの州境)を合わせて20社の試飲、フラントイオ訪問は10社。

数社は「おっ!」と感じる素晴らしい出来でした。









サンプルもいただいたので、日本に戻ってから再度テイスティング。

その後、味や質の変化も確認するので数カ月間にわたってじっくり味見を続けていきたいと思います。 ちなみに、どのオイルも酸度は0.2%前後と、しっかり高品質。

オリーブオイルだけでなく、トレビでは黒セロリやトリュフも旬を迎えていて、まさにイタリアの秋。

季節のものを大切にする地域ごとの小さなイベントやマルシェはとっても素敵です。

 









MESSAGE FROM STAFF 店長からのメッセージ

名前:Rondine
”イタリア現地の風味をそのままに”イタリアの本当に良い物を納得の価格で提供することを目指しています。 FAROで販売しているものはどれも、生産者さんの顔がわかるものばかり。 現地で生産者さんに会い、思いを聞き、生産場所、農地、搾油所を見て信頼のおける方から本当に美味しく、健康的なものを仕入れています。 FAROは小さなお店です。小さいお店だからこそ、出来る事があります。 無駄を省けます。細かいところで工夫ができます。 出来る事は自分達でおこなう事で本当に美味しく健康によいイタリア食材を普段使いし易い価格で提供できるよう努力しています。 現地の味をそのままに、本当に美味しい本物のイタリア食材をお楽しみ下さい。 上質なオリーブオイルは調味料。洋食から和食まで使いかたは無限大です

イタリア訪問の様子などはコチラ👉ブログ

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